thinkdojo について

教育目標

 私たち thinkdojo では下記の3点を主な教育目標としています。

  1. 正解が一つではない問題を自分の頭で考え、自分なりに解決しようとする習慣を身に着けること。
  2. 自分の考えを他の人に伝え、また他の人の考えを聞くことで、様々なものの見方や考え方の違いがあることを理解すること。
  3. ICT・プログラミングを身近なツールの一つとして活用できるようになること。

 「プログラミング的思考方法」という言葉が政府組織や民間企業などの様々な場所で議論されていますが、上記の3つが私たち thinkdojo が現時点で到達した答えになります。「プログラミングを学ぶ」とは決して一つの言語や小手先のテクニックを学ぶということではありません。思考方法そのものを習慣づけるということであり、その思考方法によってさまざまな問題を自分なりに解決し、それを具現化するのがICT・プログラミングといったツールとなります。

 この3つ目の「ツール」は時代によってもちろん進化していきます。ただ、1番目とと2番目の「自分の頭で考える」という力をしっかりと習慣づけ、ICT・プログラミングを「ツール」として利用するというスキルを身に着けることで、どのようなツールや言語であろうとも対応できます。そしてそれは、プログラミングだけでなく学校や受験の勉強、仕事などに生涯役立つスキルとなることと私たちは考えています。

 

thinkdojo の特徴

  1. 講師・スタッフ
    thinkdojo は校長はじめ大手IT企業などでの実勤務経験を持った講師・スタッフや、またこの分野で先進的な教育を行っている大学からのインターンなどにより構成されており、ICT・プログラミングが勉強や仕事など自分の将来にどうつながっていくのか、自身の実体験をベースにしながら、授業を行っています。
  2. エクササイズ・発表重視
    thinkdojo の授業はエクササイズ・発表を重視しています。先生と生徒のインタラクティブ性を重視し、そして生徒自身も他の人に自分の考えを伝える訓練を日々行っていきます。また年長~小学校3年生位の生徒間の交流ももたせつつ、時には年少者に教え、時には年長者から学ぶといった学校教育では薄くなりがちな縦のつながりも重要であると考えています。

  3. アクセスの利便性
    thinkdojo では固定の教室を持っていません。これにより、コストを重視し受講料を抑えることが出来るとともに、利便性を最優先にした教室の選定を行うことができます。当面の間は東京都中央区・千代田区にて開講予定ですが、生徒さんをお預けいただいている間には保護者の方は銀座や丸の内にてショッピングやカフェなど、時間を有効に使うことができます。(幼稚園生のお子様に関しては、原則一緒に参加頂いていますがご相談ください。)
 
メソッド

 プログラミングを学ぶというと、ひたすらモニターとキーボードに向かっている姿を想像されるかもしれません。先生が前で授業をして、生徒は自分のモニターをずっと見ている、、それでは教室の意味がありません。thinkdojoでは、コンピューターや、タブレット等を用いてプログラミングの基本的な知識をつけることはもちろんですが、下記の3つの要素を取り入れながら授業を行っています。

1. Unplugged Computer Science – アンプラグド・コンピューター・サイエンス
一切コンピューターを使わずに、模型やブロック、専用の教材や玩具を使ったエクササイズを行います。子どもらしく、活き活きと、手や体も使ってプログラミングの考え方を学ぶことを目標としています。
 
2. Think, Build it, then Present it! (T.B.P) – 考えて、創って、発表しよう!
また、自分で作ったプログラムを、自分で動かして満足するだけでなく、他の生徒にも発表を行います。今後のグローバル時代に、小さいうちからプレゼンテーション能力を身に着けてもらうことを目指しています。
 
3. Career-Oriented Approach – キャリア・オリエンテッド・アプローチ
  
thinkdojo では校長はじめ、大手のIT企業の出身者のスタッフが中心となっています。プログラミング・ICT が日々の生活にどのように関係して、また子どもたちの将来、どのような仕事につながっていくのか、こうした実体験も取り入れながら子どもたちに説明していきます。