[レビュー] micro:bit – Micro:bit Educational Foundation(7)

こんにちは、スタッフのトーマスです。前回まではkさんがブロックを使って感覚的にプログラミングをすることができる「Microsoft MakeCode」を用いたプロググラム方法を紹介して来ました。前回までのレビューはこちらから確認することができます

今回は、さらに本物のプログラミングを実感できる、muエディタというソフトを使用し、こちらのチュートリアル(以下、チュートリアル)を参考にMicroPythonというプログラミング言語を使って、micro:bitを動かして行きたいと思います。 
それでは、mcエディタの起動手順から説明します。

・mcエディタ起動手順

①以下のURLにアクセスします http://codewith.mu/

②それぞれのOSに応じたソフトをダウンロードします。

以下のようなページが開けたら、チュートリアルを参考に実際にコードを書いて見ましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、私はmicro:bitの表現できる明るさを利用して、ハートマークが徐々に明るくなるようなプログラムを作ってみました。

上のプログラムの説明をしていきます。

1行目コードは、micro:bitに必要な機能をパソコンに入れる呪文のようなものです。このコードがないと、プログラムをすることができません。

3行目から9行目のコードは、光り方の指示をするために使います。micro:bitには0(消えている状態)から)9まで、明るさの調節をすることができます。かっこの中身が明るさを指示する場所で、5行×5列で並んでいるmicro:bitのライト1つ1つに指示を出すことができます。

11行目のコードは、1~9行目で作った光り方の指示をall_heartsという大きな箱の中に入れるという意味のコードになります。 
これをすることで、今後の作業が楽になります。

それを繰り返し(るーぷ=TRUE:正しい)delayは以降の時間

最後の1行のコードは今まで作った指示の内容を実際にmicro:bitに指示するためのものになります。かっこの中身は指示の具体的な内容で、
all_heartは先ほどの箱で、heart 1~6で設定した明るさを意味します。
loop=Trueはloop(繰り返し)がTrue(正しい)ということを意味しており、つまり「heart 1~6の光り方を繰り返してください」という指示になります。
delayはheart 1~9間での光り方をそれぞれ何秒間続けるかという指示になります400はその秒数でプログラミングでは1秒2秒と数えず1ミリ秒2ミリ秒と数えます。1ミリ秒が0.001秒なので、400ミリ秒は0.4秒になります。

この様なプログラムをすることで下の作品を作ることができます。

 

 

一見難しいと思いますが慣れてくると簡単に作品を作ることができます。

ブロックよりもより実践的なプログラミングをしてみたい方はぜひ使ってみてください。